睡眠時無呼吸症候群の専門病院

～　34歳　豊島区在住　男性の場合　～

池袋東口

池袋東口側、ジュンク堂書店右横、角の眼鏡屋横の「東通り」に入ると、右側に手羽先の唐揚げで有名な「世界の山ちゃん」が見えました。山ちゃんの店舗があるビルの1階なのですぐに分かりました。池袋駅から約7分で到着しました。

クリニックの入口

入り口を確かめた後、付近には食事をするところがたくさんあったので、隣のラーメン屋で食事をし、クリニックには予約の午後7時30分に入りました。

受付

広々としていてホテルのロビーのような待合室に入ると、受付カウンターで白衣のお嬢さんが迎えてくれてくれました。既にカルテも用意されていたため、諸費用を支払い、領収書を受け取った後、技師さんに予約しておいたラグジュアリーホテル仕様の柔らかめのベッドが備えてある検査室に通されました。

病室案内

検査室は、ホテルの部屋のような落ち着いた雰囲気でびっくりしました。検査の手順を説明していただき、まずはシャワーを浴び、部屋でテレビを見て待っていました。

シャワー室

シャワー室もホテルのようにきれいです。

検査準備

テレビを見て待っていると、8時過ぎに技師さんが来室し、頭から足まで沢山のセンサーを取り付けられました。翌朝、早めに出たい旨を伝えたため、モーニングコールを6時と約束し、技師さんは退室されました。

検査開始

解析室からの指示がスピーカーから聞こえてきました。目を動かしたり、体を動かしたり、足をばたばたしたりしてセンサーチェックを行った後、9時過ぎに消灯し検査が始まりました。ただ、いつもこんな早く寝ていないので、寝れるのか心配でしたが、いつの間にか寝ていたようです。

検査終了

翌朝6時に、モーニングコールがあり、目覚めました。センサーを外し、シャワーを浴びて、着替えて午前6時45分に退院しました。朝の池袋は意外とまだ混んでいませんでした。そしていつもと同じように会社へ向かいました。