平成26年7月3日~4日に徳島県で開催された「日本睡眠学会第39回定期学術集会」のシンポジウムにて、池袋スリープケアクリニックの金子泰之院長と御茶ノ水呼吸ケアクリニックの非常勤医師である玉岡明洋先生がシンポジストとして参加しました。テーマは「OSASにおけるテーラーメイド型治療を目指して-医科・歯科の連携診療における治療選択の決定-」です。当日は、学会の最後のシンポジウムでしたが、多数の方にご参加していただき連携診療への期待の大きさがわかりました。