睡眠医療(Vol.7 No.3 p.359-366 2013)に、村田朗理事長が参加した他施設共同研究の「実臨床における簡易睡眠検査の正確性と整合性ー終夜睡眠ポリグラフとの比較においてー」の論文が掲載されました。PSG検査の実施できる施設が少ないため、簡易検査だけで、治療を出来るだけ早く実施できる基準の変更を示唆する論文です。この変更が認められれば、より早く健康を維持できるものと確信しております。