札幌市教育文化会館で行われてた第57回日本透析医学会学術集会のランチョンセミナー33にて村田朗理事長が「睡眠呼吸障害(SDB)の診療の実際」の講演を行いました。座長は東京大学教授の南学正臣先生で、前半を村田理事長が、睡眠時無呼吸症候群の臨床に関して講演し、後半は熊の前腎クリニック院長の福内史子先生が、「通院透析患者における睡眠呼吸障害(SDB)と心不全ー新しい治療選択肢としてのASV-」に関して講演しました。
北海道は天気が悪く寒かったですが、学会場は熱気で満ち溢れていました。
院長からのコメント
北海道は天気が悪く寒かったですが、学会場は熱気で満ち溢れていました。