COPDの権威で日本呼吸器学会元理事長、順天堂大学医学部客員教授の福地義之助先生と、千葉大学大学院教授の巽浩一郎先生と村田朗院長が、全国から集まった呼吸器専門医の方々と、COPDの治療に関するパネルディスカッションを行いました。
当日は、冬の嵐の様相で風と雨が吹き荒れておりましたが、全国から50名くらいの呼吸器専門医が集まりました。そして、参加者のほとんどが発言し、活発な討議が行われました。懇親会を終えて帰る頃には、雨、風も落ち着いていました。
院長からのコメント
当日は、冬の嵐の様相で風と雨が吹き荒れておりましたが、全国から50名くらいの呼吸器専門医が集まりました。そして、参加者のほとんどが発言し、活発な討議が行われました。懇親会を終えて帰る頃には、雨、風も落ち着いていました。