~ 34歳 豊島区在住 男性の場合 ~
御茶ノ水呼吸ケアクリニック:(結果説明)
受付
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受付を済ませて、待合室で待っていると、ほぼ予定の時間に、受付嬢から診察室への入室を伝えられました。
待ち時間がないので、私のように忙しいサラリーマンにとっては助かります。 |
診察室にて結果説明
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先生から先日の入院検査の報告書を見ながら、1つ1つ丁寧に説明を受けました。自宅で行ったスクリーニング検査よりさらに、無呼吸数は多く、酸素も非常に低下していて、脳波から深い睡眠が無いことも分かり、これで昼間に眠い理由が分かりました。そしてPCを使った治療方針の説明を受けました。CPAPという機器を医療機関から健康保険でレンタルすることの説明を受け、次回の受診日の予約をとり、中待合室で待機しました。 |
CPAPの装着説明
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検査室で鼻マスクの装着法、CPAP機の取り扱いなどの説明を受けた後、実際にマスクを装着し、CPAP機を動かして体験しながら操作の指導を受けました。20分位かけてじっくり指導を受けたので、これなら家に帰ってすぐに使えそうで安心できました。
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受付
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CPAP機を持って、会計を済ませクリニックを後にしました。
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御茶ノ水呼吸ケアクリニック:
月1回の外来受診
(在院時間:約15分)
受付
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診察券とともに、日々のデータが蓄積されたCPAP機のICデータカードを提出し、血圧と体重を測定して待っている間に、受付の方がICカードを返却してくれました。程よく、診察室に呼ばれ診察となりました。
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診察室
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診察室のPCには先ほど受付で渡したICデータカードから読み込まれたデータが表示されていて、先生がそのデータを見ながら、1ヶ月間の使用状況、マスクのフィッティングなどのチェックをしていただきました。無呼吸数も全く無くなっていました。診察終了後は次回の予約を取り、診察室を出て、会計をしてクリニックを後にしました。所用時間は15分くらいでした。
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体験後記
マスクにはすぐに慣れて、現在は違和感無く使えています。
昼間の眠気が消失したことで仕事に集中できるようになりました。そして妻からのいびきの苦情も無くなったことで平穏な日々を過ごしています。
睡眠時無呼吸症候群は、高血圧や心疾患、糖尿病などの合併症、動脈硬化とも関連があるといわれているそうです。自身の健康状態を早めに確認しておきたいものです。
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